本格養生法

乳酸大豆健康法
           

肉、卵、牛乳を浄化し、米、野菜などの力を倍増する乳酸大豆健康法

内側の腸から免疫力をつけ、病気を防ぐことが健康の根本です。さらに腸内細菌を元気にするまったく新しい健康法です。健康食品は、例えばカルシウム、ビタミンA、ビタミンCなどと、そのものの栄養価が基準でした。しかしほとんどの現代人は腸内環境が悪化していて、たとえ高価な健康食品であっても有効成分が吸収されない可能性が高くなっています。これからは、普段の食物の作用を強め、害を防いで、毎日食べるもので、腸から健康にすることです。 それが大豆共棲培養発酵法の「乳酸菌生産物質」です。

毎日の食事の力を最大限活かす健康食品です。また他の健康食品の有効成分の吸収もよくします。

一般の乳酸菌製品とは根本的に異なり、医療機関でも利用されているものです。

成人病(生活習慣病)に不安がある 、現代の食生活に不安がある 、食事療法を試みるが効果がない 、代替医療に興味がある、 自然治癒力(免疫力)を身につけたい 、といった方におすすめです。

箱温灸」「ツボ灸」「湯たんぽ」などによる温熱療法を併用することで乳酸菌生産物の効果が最大限に引き出されます。 

やせ体質と元気不足の療法

20代後半の男性が、元気なからだに改造したいと相談にみえられました。お話をうかがって、若い人にありがちな、変身願望が強くあることがわかりました。からだを変えられればこころも変えられるのでは、というのです。事実そうなのですが、見るからに顔色も悪く、全身が元気不足でした。

詳しくお話をお聞きすると、自己流にいろいろ健康法を試されたそうです。きなこジュース、野菜ジュース、玄米食などの食事療法にはじまり、ヨガ、民間療法の健康体操、木の板と木の枕に寝る療法、催眠療法などを行なってきたそうですが、あまり効果がなくて、最後に頼みの綱とばかりに、宿便をとる下剤療法を行なったところ、体調が良くなるどころか、日に日に元気がなくなり、あるとき、重たいものを持ったわけでもないのに突然ギックリ腰に見舞われたといいます。

また、もともとカゼをよくひくそうで、年に5、6回、それも長く寝込むようなカゼだといいます。そしてこの下剤療法の最後の行程(クール)を終えて、しばらくたった寒い冬のある日、とうとうカゼをこじらせて急性肺炎にかかり、一ヶ月くらい入院生活を余儀なくされたそうです。肺炎は治ったものの、退院後は標準体重あったものが激減し、心身ともに元気がなくなり、何をしたらいいのか皆目わからなくなって、わらにもすがる思いで私の所に相談に来たといいます。

この方は、日頃から疲れやすく、特に歩行時にはすぐ足腰がだるくなるということでした。非常に寒がりで冬中手足にしもやけができるそうです。顔色が青白いことも含めて、東洋医学でいう典型的な「虚寒体質」でした。さらに、無理な下剤をかけたことで、腸も傷めつけられ、消化吸収の大切な役割を担っている腸内の繊毛も損傷してしまっています。肺炎にかかったことで肺機能の低下とともに肺を保護する骨格もせばまった模様です。聞けば、確かに肺炎後に激ヤセになったといいます。漢方では肺と腸は表裏の関係にあるとします。きなこジュース、野菜ジュース、玄米などはからだを冷やし、体内に余分な水分がたまっり、腎にも負担がかかっていました。そしてちょっとしたきっかけで、その腎を外護している腰も傷めたのでしょう。

こういうタイプの方がいったんやせてしまうと、太るのはなかなか難しくなります。生半可な療法では根本的な体質改善は叶わないので、しっかり計画を立てて養生法のご指導をしました。幸いなことは、この方は勉強熱心で、実践の段階でも根気よくアドバイスに従ってくれたことです。

この方は無理な下剤をかけたので、まずはじめに行なったのは、乳酸菌生産物質を生かした加工食品で腸内繊毛の再生と、腸内環境を正常に戻す療法です。下剤以外にも、抗生物質、刺激の強いコーヒー・チョコレート、甘いお菓子類でも腸の繊毛はとけて、減っていくのでご注意申し上げました。繊毛が減ってしまうと、いわゆる悪玉菌が腸内で増え、消化吸収能力を衰えさせ、やせすぎの根本原因になるだけでなく、コレステロールや油分がもろに腸に吸収されて、生活習慣病のおおもとになってしまいます。

乳酸菌生産物質原液をしばらく続けて、便の状態はよくなっても目立った体調の変化はないとのことでしたので、併せて、滋養強壮で漢方で昔から処方されてきた乾燥果実を煎じたり、それらを生かした発酵飲料を飲むようご指導しました。乳酸菌生産物質は腸の繊毛を増やし、腸を正常に戻すすぐれた働きがあるのですが、この方のように貧血で冷え体質の場合は、造血作用のめざましい天然果実を消化吸収の良い状態で摂り入れていただくと乳酸菌生産物質の効果がなおいっそうあらわれてきます。

虚寒体質を根本的に改善させるためにお灸療法を取り入れていただきました。からだの奥の冷えと水の滞りをとりのぞくとともに、腸内常在菌の活性化のためですが、何をやっても元気になれない、太れないといった方には、ぜひとも必要な東洋医学の療法です。この方にはとくにお腹をあたためる箱型温灸が功を奏しました。

乳酸菌生産物質の効果も徐々にあらわれてきて、療法を始めて半年経った今、顔色もよく元気になられました。体重はまだそれほど増えてはいないといいますが、体調がすこぶるよくなってきて、バリバリ仕事をしていらっしゃる模様です。


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